共通テスト数学 過去問 解答・解説

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2026年度 共通テスト 数学ⅠA 第2問[2] データの分析 ― 1500m自由形のタイム

答えは計算・数値で確かめています。問題は 大学入試センターの公式ページ で見られます。

答え

小問答え
(1)ソ ②
(2)タ ⑥ ($\displaystyle 0.94$)
(3)チツ $\displaystyle 13$ テ ② ト $\displaystyle 7$ ナ ②

解説

(1)
図1・図2(原本より)
(a) $T_{前}\lt 470$ の選手で,図1:$T_{後}\geqq460$ は $7$ 人,図2:$T_{前後}\geqq460$ は $3$ 人
人数は等しくない → (a) は誤
(b) $T_{前後}$ は $T_{前}$ と $T_{後}$ の平均 ⇒ 2つの間にある
A:$T_{前}\fallingdotseq453\lt T_{前後}\fallingdotseq464\lt T_{後}\fallingdotseq476$ → (b) は正
(a) 誤,(b) 正 → ソ ②
(2)
平均値標準偏差共分散
$T_{前}$$450$$8.3$$72.9$
$T_{前後}$$453$$9.3$
表1 $T_{前}$ と $T_{前後}$ の平均値・標準偏差・共分散
相関係数 $=\dfrac{\text{共分散}}{(T_{前}\text{の標準偏差})\times(T_{前後}\text{の標準偏差})}$
$\dfrac{72.9}{8.3\times9.3}=\dfrac{72.9}{77.19}\fallingdotseq0.944$
最も近いのは $0.94$ → タ ⑥
(3)(i)
$29.315$
$29.835$
$Q_1$
$Q_3$
$1.5I$
$1.5I$
$I$
四分位範囲を $I=Q_3-Q_1$ とおく
$Q_1-1.5I=29.315,\ \ Q_3+1.5I=29.835$
引くと $(Q_3-Q_1)+3I=4I=0.52$
$I=0.13$ → チツ $13$
(3)(ii)
26位
21位
22位
11位
図3(原本より)
(a) 26位・21位は,ひげ(外れ値でない範囲)が $29$ 秒より左まで伸びている
→ (a) は誤
(b) 22位と11位:分散は11位の方が大きい(図の下にある)のに,箱(四分位範囲)は11位の方が小さい
(a) 誤,(b) 正 → テ ②
(3)(iii)
上から14人
図3(原本より)
図3の上から14人(分散が小さい方)のうち,8位以内は?
1位,6位,4位,3位,2位,8位,5位 → $n=7$ (ト)
$P=\dfrac{7}{8},\ \ Q=\dfrac{14-7}{20}=\dfrac{7}{20}$
$P\gt Q$ → ナ ②